真剣乱舞祭 2022!
福井、愛知、大阪、宮城、福岡、広島、千葉、東京を巡る刀ミュの「祭」
広島初日6/9の感想レポ!というかもはや殴り書きな気もしますが!
初の現地参戦です!
配信もネタバレもまったくも見ずにまっさら状態のまま、生を浴びてきました。
一言で言うと、最高!でした!
配信の購入を迷ってる方、どんな公演か知ってから配信を買おうと思ってる方に少しでも参考になればなと思います。
というか円盤に全公演分入れてほしいんですがね!!
広島会場やグッズ購入の様子についてなどはこちらで紹介しています。
全28公演の会場替わりや月替わり、mistakeなどの回替わりのまとめはこちらです。
真剣乱舞祭 出演部隊
今回は実装済み40振りのうち三日月と石切丸、御手杵、にっかり青江、物吉、髭切と膝丸が完全にお休みですね。
会場によって参戦が替わる会場替わり刀剣男士や、全公演中前半だけ・後半だけに出演する男士もいるので推しが出演しているかどうか確認してくださいね。
広島会場では山姥切国広が参戦です!!
本隊
- 小狐丸 / 北園 涼
- 今剣 / 大平峻也
- 大和守安定 / 鳥越裕貴
- 和泉守兼定 / 有澤樟太郎
- 堀川国広 / 阪本奨悟
- 蜂須賀虎徹 / 高橋健介
- 長曽祢虎徹 / 伊万里 有
- 千子村正 / 太田基裕 (福井・愛知・大阪 ・宮城公演に出演)
- 蜻蛉切 / spi
- 明石国行 / 仲田博喜
- 鶴丸国永 / 岡宮来夢
- 桑名江 / 福井巴也
- 松井江 / 笹森裕貴
- 浦島虎徹 / 糸川耀士郎
- 日向正宗 / 石橋弘毅
- 豊前江 / 立花裕大
- 大典太光世 / 雷太 (福岡・広島・千葉 ・東京公演に出演)
- ソハヤノツルキ / 中尾暢樹
- 水心子正秀 / 小西成弥
- 源清麿 / 佐藤信長
- 五月雨江 / 山﨑晶吾
- 村雲江 / 永田聖一朗
- 大包平 / 松島勇之介
- 小竜景光 / 長田光平
- 南泉一文字 / 武本悠佑
- 肥前忠広 / 石川凌雅
舞台進行はその場に出ている男士たちのMCで回していきますが、全員が揃っているところなどでは最古参の小狐丸と今剣が代表してMCしています。
さながら隊長と副隊長のようで…さすがの貫禄を端々に感じてしまいました。
会場替わり男士
- 福井公演~大倶利伽羅 / 牧島 輝
- 愛知公演~ 岩融 / 佐伯大地
- 大阪公演~ 陸奥守吉行 / 田村 心
- 宮城公演~ 加州清光 / 佐藤流司
- 福岡・広島公演~ 山姥切国広 / 加藤大悟
- 千葉公演~ 巴形薙刀 / 丘山晴己
- 東京公演~ 篭手切江 / 田村升吾
広島会場での会場替わり男士は福岡に続いて山姥切国広!
2会場に渡って出演してくれて地方民の審神者は大変助かりました。
偉人キャスト
- 榎本武揚 / 藤田 玲
- 平将門 / 川隅美慎
歌唱力にぶん殴られるラインナップです。
To the North好きです。
真剣乱舞祭・広島初日感想レポ&セトリ
広島グリーンアリーナのステージは正面の大ステージと花道で繋がった中央ステージ、そして会場の四隅にミニステージがあります。
中央ステージもせり上がる仕掛けになってますが、四隅のミニステージも2階席(スタンド)側までせり上がります。
ここに乗る男士は歌によって変わってくるので(まさかの日替わり?)四隅の方も心してください。
自分は知らなかったので、2階席で油断してたら目線の高さに男士が来ると思わず声が出そうでした。
ちなみに、豊前江の側に居た審神者諸氏はだいたい豊前の女にされてました(ペンラカラーがほぼRubyに染まる一角を見つつ)
ついでに、豊前もせり上がった側のミニステージでは肥前も上がってました。
(あの背中を間近で見せられた審神者諸氏生きてるかな…)
(位置的に肥前の背中が丸見えになって死にそうになった審神者より)
情勢的に客降りはないですが満足感が凄い。体感10分。
6/9広島セトリ
【セットリスト】 |
前説:番傘貼り国広 |
オープニング:水心子 |
かみおろし:全員 |
ハレハレ祭り:全員 |
祇園祭 |
ねぶた祭 |
阿波踊り |
沖縄エイサー |
よさこい祭り |
YOSAKOIソーラン祭り |
演舞 |
Free Style |
揺ら揺らら |
MC:蜂須賀ジャンプと豊前ジャンプ |
断然!君に恋してる |
お前が知ってる |
MC:「禊」~肥前忠広 |
焔 |
BE IN SIGHT |
約束の空 |
MC:「ここぞとばかりに!」大典太のヒューマンビートボックス |
デュエット曲:大典太・ソハヤ「未だ視ぬ世界」 |
デュエット曲:蜻蛉切・豊前「風の先へ」 |
Brand New Sky |
Scariet Lilps |
MC:蜂須賀の甘味 |
Time line:村雨江・大包平(回替わり) |
ソロ曲:小狐丸「Mirage」 |
ソロ曲:浦島「Blue Light」 |
革命前夜 |
MC:ここ掘れ江と光世の霊力クッキング |
会場替わり男士曲:山姥切国広「Teras」 |
Mistake:蜂須賀 |
どちらの方角? |
To the North:榎本武揚 |
主への一言:小狐丸、今剣、山姥切国広 |
えおえおあ:全員 |
ETERNAL FLAME:全員 |
太鼓:榎本武揚・平将門 |
漢道:榎本武揚・平将門 |
獣:全員 |
7人の将門:平将門 |
問わず語り:全員 |
刀剣乱舞:全員 |
挨拶:五月雨江「犬は裏切りません」 |
Wカテコ(誉ポン):清麿「水心子は凄い奴なんだよ」 |
真剣乱舞祭2018を思い出させる構成です。
まさか生で「祭り」を見れるとは思ってなかったのでテンションぶち上がりました。
西と東の【対決】であったあの時の祭りと違うのは、かつて言っていたように「西も東も関係なく」という言葉に集約されているのかな、と思いました。
個人的な推しが肥前なので感想も偏ってると思われますがご了承ください。
前説~ハレハレ祭り
傘を張りながら歌いつつ登場する山姥切国広。
堀川「こんなところに居たんだ」と、そこへ手紙を届けるのは兄弟。
山姥切「ありがとう、兄弟」
国広兄弟の会話ってなんでこんなに可愛いのかよ。
手紙を届ける役は回替わりのようなのですが、会場替わりの山姥切国広に合わせて兄弟揃えてくれた運営に特大の感謝を捧げます。
「……(手紙を読む)主たちへの挨拶を任せる?」
「写しに何をさせるんだ…」とぶつぶつ言いながらもきちんと仕事をしようとする山姥切国広。
声出しの代わりに拍手をしてくれとの声に拍手で返す我ら。
国広「…そんなものか?」
こやつ煽りよる。
刀ステとはまた違い、卑屈ながらも自信と勝気に溢れた個体でso cute。
最初より1.5倍くらい大きくなった拍手に満足そうな国広。
そこへ小竜と南泉のヤンキー工業高校江水組がやいやいしつつやってきて、一緒にペンライトの点灯と消灯についてレクチャー。
オープニングに登場するのは舞を舞う面を付けた少女と水心子。
心覚を踏襲した流れになっているのだなと思います。
面を付けた少女に惹かれるような素振りを見せる水心子に声をかける鶴丸。
「彼岸と此岸を繋げる祭りをしよう!」
2018年では「弔い」のためだった祭りが彼岸と此岸を繋ぐように、真剣乱舞祭2022には様々な願いを寄せられているのだろうなと感じます。
2018年では18人だった刀剣男士も倍以上に増え、更にパワーアップしてます。
というか大包平から三条にかけて声量というか音圧が段違いなのは気のせいではないですよね?
スピーカーの近くでもないのに本気で耳がビリビリしたんですが…。
そして全員で歌うハレハレ祭りの「疫病退散」にはいっそ殺気すら感じるほどの ” 圧 ” を感じました…。
気持ちはめちゃくちゃ分かります。(中止になった公演…延期になったライブ…職業的に年単位で遠征にもイベントにも行けなかった我…)
いつもは年末にやっている真剣乱舞祭が、いつもの時期とは違う今になって行われているのも要因の一つなのかもですね。
あとは、日向正宗…可愛いお顔なのに歌声がめちゃくちゃ雄でビビりました。
そんな声でんの!?となった衝撃。
祇園祭~YOSAKOIソーラン祭り
祇園祭、ねぶた祭という「祭り」の流れは2018年を思い出させます。
今回は刀剣男士も増え、西も東も関係なく祭りを楽しむことができたのだなぁと感慨深いものがありますね。
白を基調とした揃いの祭衣装に、背中に各々の紋を背負って、付喪神が祀り舞う姿には色んな意味を感じてしまいます。
いやまぁ色々考える以前に祇園祭の小狐丸はやっぱ神々しいなとか阿波踊りで蜂須賀は輝くなぁとかニッコニコで見守ってはいましたが。
個人的にはよさこい祭りのセンターでめちゃくちゃ気合入れて歌い踊っていた肥前がハイライトでした。
陸奥守(広島にはいない)はとても楽しそうに「よっちょれよ!」と歌うのですが、肥前はがなりながら歌うのですよね。
オラついてる風なのに艶っぽく見えるのは何故???
肥前はあのローテンションのままで表情もほとんど変えていないのに、声の張りといい踊りのキレといい、驚くくらい気合が入ってて見ててワクワクしました。
後になって、陸奥守が「肥前は言えばちゃんとやる」と発破かけてて、肥前も「任されたから」と言ってたと知って爆散しました。
そうかぁ…陸奥守と踊った大阪を経て、それであの熱量爆上がりしたよさこい祭りだったのかぁ…と彼方を拝みましたね。
演舞~MC:「禊」~肥前忠広
賑やかな祭りから一転、水心子と面を付けた少女、平将門の静かな演舞。
そして白の祭衣装からライブ衣装へと衣装替え!
静かの海のパライソ組でFree Styleから歌われていきます。緩急が凄い。
その後のMCもパライソ組+蜂須賀。
話題の蜂須賀ジャンプに「生で見れた!」と感動してる豊前、「やってみるかい?」と蜂須賀。
そこから豊前のホップステップジャンプ。なんだこれ可愛い。
そもそも蜂須賀ジャンプが有名なの笑うんですが。
MCの後は「断然!君に恋してる」
可愛い曲だったはずなんですが、肥前が出ると途端にロックテイストになるのは何故なんでしょう(革ジャン衣装のせい)(ヘドバンも基本装備)
歌詞はキュンと来るしダンスもキビキビ踊ってるのに思い切り「不本意です」という風な顔を隠さないし、今剣も一緒になってヘドバンしてる姿が可愛いやらおもろいやら感情が迷子になりますね。
もう無理~のとこは本気でダルそ~に踊ってるのですが素がダンスめちゃウマなので急に本気で踊り出すとギャップにやられます。
その後のMCでは新人教育という名の”禊”
和泉守「鍛錬を怠った者は主に甘い台詞を捧げないといけない!」「三条ルールだ!」
そろ~…っとさりげなく柱の横にはけようとする山姥切国広。
逃げるな逃げるな。
禊の対象は肥前「鍛錬を怠ってなんか………馬か」
鍛錬を怠ったというのに納得いかない風だったのが、思い当たる節があったのか、ふいと顔を背けて呟いたあたり、肥前だなぁとなりますね。
和泉守「主への甘い台詞、3・2・1!」
肥前「あ…」
和泉守「って言ったら甘い台詞を言うんだぞ」
肥前「…っ!」(袖にはけようとする)
和泉守「まてまてまて!」
今のは和泉守が悪いと南泉たちに野次られ「悪かった!美味い飯やるから!」と宥める和泉守もそれで素直に戻ってくる肥前も可愛いかよ。
気を取り直して主への台詞。
肥前「…アンタの返り血、いただくぜ」
この瞬間の記憶が飛んでるんですけど配信で絶叫が聞こえませんでした?
指先を前にスッと差し出してそれを舐めとりながらのこの台詞!
悲鳴を堪え切れたなら審神者諸氏を心底称えます。
無理だったなら「せやろな」と納得もします。
焔~デュエット曲:蜻蛉切・豊前「風の先へ」
大典太光世が怖いくらいに格好いい。
光世は福岡公演からの参戦ですが、手足が長くて背が高くて客席も煽って迫力がヤバいんですよね。
ソハヤとのデュエット曲も必見!!
MCでは蜻蛉切や鶴丸などが「ここぞとばかりに!○○しよう!」と決め台詞を言っていくなか。
ちょっと戸惑いながら水心子「ここぞとばかりに!……ぬ、脱ぎましょう、か?」
ファスナーに手を掛けながら言うんじゃない。前半の記憶が飛んだでしょうが。
めちゃくちゃ焦って止めに入る蜻蛉切「どこで教わったんだ!?」
いやぁ…そりゃあ…ねぇ?(宮城公演まで一緒に出演してた某男士を思い浮かべつつ)
鶴丸から「あれをやって見せてくれ」と光世へパス。
光世「蔵にいる間で鈍ってないといいが…」
そう言いながら始めたのが大典太光世のヒューマンビートボックス!
めちゃくちゃカッコいいけど待て。蔵に入る以前から出来たのかその特技!?
蜻蛉切と豊前の「風の先へ」
二振りとも高らかに朗々と歌うから声質がめちゃくちゃ合うんですね。
関わりが少なかっただけに新たな発見でした。
他の方の感想で見ましたが、蜻蛉切は最初はライトに歌っているのですが豊前の声が出て来たらそれに合わせて歌い方を変化させてたようです。
広島千秋楽では過去一にパワフルな歌い方だったようで、豊前江の成長を感じるとこでしょうか。
育てたい若手は蜻蛉切にぶつけるってのはマジなのかもですね。
Brand New Sky~MC:ここ掘れ江と光世クッキング
MC蜂須賀おもろいです。6/9はパイシリーズでした。
あっ⤴ぷるぱい、ちぇ⤴りーぱい。
自分は横文字が言い慣れないのかな可愛いなと思ってたのですが、最初の発音を上げるのは広島弁の特徴なのですね。
そういやそうだとなりましたが、そこに気づく方も演る方も凄いです。
「Time line」は大包平と村雨江。
回替わりですありがとうございます!
ホントに、そういうことしてくるから全公演を円盤に入れてほしくなるんですよね…。
会場ごとで良いので全公演を円盤でください(願望)
ソロ曲は会場替わりです。
ホントに、そういうことしてくるから以下略(二回目)
広島会場では小狐丸の「Mirage」と浦島の「Blue Light」
待って。「Blue Light」は加州のソロだったはず。
それを浦島が歌うのか…!可愛い浦島がめっちゃ格好いいです!
MCが一服の清涼剤となってる気がします。ある意味心の休憩所。
ここ掘れワンワンしてる村雨と五月雨が可愛いです。
掘り当てた食材は光世の霊力クッキングであなご飯に(なぜ?)
大地の恵みに感謝していただきます(大地??)
あなご飯をすぐに受け取りに行った水心子が食いしん坊可愛いです。
会場替わり男士曲:山姥切国広「Teras」~主への一言
心覚のボケ倒しコントからのしっとりシリアスバラードとか山姥切国広どんな感情で歌ったんでしょうね…。
表情から仕上げて来ていて、プロって凄い…と感嘆しました。
その後は全員で歌うmistake!当番は蜂須賀!
この曲は厚樫山異聞から続く人気曲ですよね。自分も大好きな曲です。
全員が単騎と双騎で歌いあげてくれないかとずっと願ってます。
次は榎本武揚の「どちらの方角」と「To the North」、榎本さん劇場爆誕!
榎本さん「声をありがとう!」って言ってたのは『緊急企画・「声」募集』なのでしょうね。
会場内では声を出すことが出来ないので、事前にファンのみんなから「声」を募集して楽曲に盛り込む緊急企画が4月末から5月頭の1週間ほどで行われていました。
自分は気づかず参加することが出来なかったのですが、自分たちの掛け合いの声を実際に楽曲内に入れて一緒に歌ってる感を感じさせてくれた良企画です。
またやってほしい。自分も叫びたかった「Come on!!」
主への一言は小狐丸と今剣、会場替わり男士の山姥切国広です。
今剣と山姥切国広がなんだかわちゃわちゃしてて可愛いです。
握手するのか~~??
えおえおあ~誉ポン
全員が内番衣装に着替えてからの「えおえおあ」
これも厚樫山異聞からの定番曲と言っていいんじゃないでしょうか。
声は出さなくても観客にハンドサインを求められて一体感も出せる!
自分は初のEOEOAしました!楽しい!
榎本さんと平将門公の太鼓からの漢道は驚きました。
よく第三形態への脱ぎ曲()として全員で歌われる「漢道」を榎本さんと将門公が!格好いいです!
そして男士たちの脱ぎ曲は「獣」でした!
これもマジで人気曲だと思います。好きです。
「獣」を作ってくれた作詞・作曲者と歌ってくれた男士たちみんなに特大の誉ポンを差し上げたい。
ミニステージで肥前の背中を間近で直視した審神者諸氏は生きてますか??
戦闘着に着替えての「問わず語り」と「刀剣乱舞」
「刀剣乱舞」が来るといつものがきた!というワクワクした楽しさと共にもう終わってしまうのかという寂寥感に苛まれますね…。
本当に、渾身の「刀剣乱舞」をありがとうございます!
挨拶は芭蕉の句を引用して五月雨江から歌が贈られました。
五月雨や 桶の輪切るる 夜の声 『五月雨の降り続く寂しい夜更け、裏背戸の水桶のたがが、パシッと音を立てて切れた。梅雨の雨があふれるほど桶にたまって、その重みでタガが切れたのであろう。 音がありながら何と静寂であろう。』
五月雨「私の季節が来ましたね。頭は雨は好きですか?止まない雨はありません。ですが頭には、雨の中でも笑っていてほしいです。頭の心の声援、私の胸に響いています。今は残念ながら静寂な時代ですが修行を怠らず、頭の刀として恥じぬよう鋭く磨いて参ります。最後に頭、『犬は裏切りません!』では」
五月雨江の挨拶が染み入りますね…。
ありがとう、五月雨。自分も君に恥じないよう努めていくよ。うちに君いないけど。
Wカーテンコールでの挨拶は源清磨。
清磨「主も知ってると思うけど、水心子は凄いやつなんだよ。だから水心子に誉ポ…」
今剣「ちょちょちょ、ちょっと待ってください!今は主様に向けてですよ!」
鶴丸やら南泉やらみんな横で爆笑してる。
今剣「水心子さんには後でいくらでもやってあげてください」
清磨「わかった。水心子、あとでね」
水心子「うん」
うん??驚いたのか一歩前に出てた水心子でしたが、素直なお返事で「あれひょっとして普通に誉ポン受けようとしてた??」となりました。
てんえど組可愛いですね。
そして清磨から誉ポンを貰って終幕!!
広島公演、本当にありがとうございました!!配信見ます!!!
総括すると、ペンラを変える暇がねえ!!!
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